ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ 2018
【原産国:スペイン 主要品種:ガルナッチャ】スペイン首都マドリードの西側に広がるグレドス山脈のワイン産地セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワイン。今、世界でも屈指の注目産地に数えられています。造り手はソト・マンリケ氏で、その友人でサッカー選手のダビド・シルバ氏とシシーニョ・ゴンサレス氏がパートナーを務めています。この2018年はパーカー90点。高い酸と冷たさのある味わいを生かしてラタトゥイユやシャルキュトリ(冷製肉)などの前菜から、チキンやポークのグリルやトマト煮込み、ミートボールなどの温かいメインまでお供出来る稀有な赤ワインです。
商品コード : eva3379
ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ 2018
色・容量 |
赤750ml |
産地 |
スペイン−カスティーリャ・イ・レオン州 |
品種 |
ガルナッチャ100% |
味わい |
ミディアムボディ |
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販売価格:1,485
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この価格にしてパーカー【90点】!!『リアル・バーゲンだ』!!『無敵の価格』!!『これぞ幸福』!!パーカー激賞!!
なんとスペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手と日本で活躍するシシーニョ(愛称シシ)・ゴンサレス選手がパートナー!!
スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!!
ジャンシス・ロビンソンら世界のワイン評論家から熱い注目を集める産地「グレドス山脈のセブレロス」!!
冷涼なテロワールを生かした冷たさのあるガルナッチャ赤ワイン!!スペインワインの常識を覆す一本!!
[ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ 2018]
スペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手とこのワインを造るヘスス・ソト・マンリケ氏!!ダビド・シルバ選手はソト・マンリケのワインを飲んだ瞬間から「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。
スペイン国内紙でも『シルバとシシのワイン』として話題沸騰!!二人とも日本と関わりの深いサッカー選手です。
この価格にして、ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて【90点】獲得!!『リアル・バーゲンだ』『無敵の価格』『これぞ幸福』と絶賛されています!!
パーカー【90点】にしてこの価格!!
『リアル・バーゲンだ』!!
『無敵の価格』!!
『これぞ幸福』!!
物凄いワインを見つけましたぁ!!
パーカー【90点】にしてお買い得価格なのは、当店のお客様にとってはもはや慣れっこかもしれません!?
しかし、このスペイン赤はさらにスゴいんです!!なんと何と、スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!!
その名も、
[ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ 2018]!!!!
なんとこのワイン、二人のサッカー選手が惚れ込み、パートナーに名を連ねているんです!!
ひとりはリーガ・エスパニョーラで才能を開花させ、英プレミアリーグで10年間プレーし現在は再びリーガ・エスパニョーラに所属するダビド・シルバ氏!!スペイン代表としても長年活躍したスーパースターです。なんとこの選手、お母さんのルーツが日本なんです。そのため日本のクラブチーム参戦も噂にのぼったことがあります。
もうひとりは、シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏!!なんとこの選手、現在日本でプレーしているんです!!日本が大好きとおっしゃるシシーニョ(愛称シシ)、2017年から岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを重ねています。
彼らがこのワインを造るソト・マンリケ氏と個人的に知り合い、そのワインに惚れ込んで以来、主に経済面で支えるパートナーとなりました。
世界各地の銘醸ワインを飲んで来たに違いない二人のサッカー選手。彼らが惚れ込んだと聞き思わず納得したのが、このワインを生み出すテロワール!!
ワインのトレンドに敏感なお客様は既にご存知かもしれません。スペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地、セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワインなんです!!
「グレドス山脈のセブレロス」といえば、今や全世界でも屈指の注目株産地として、ジャンシス・ロビンソンを始めとした世界のワイン評論家から有望視されているエリア!!特にこの冷涼なテロワールを生かしたガルナッチャの赤ワインには熱い注目が注がれており、今後スター銘醸地になる可能性を大いに秘めているんです!!
そんなセブレロスのガルナッチャのワインが高い評価を得るのは必然かもしれません!?この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!!
『リアル・バーゲンだ』!!
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とベタ褒めしているんです!!
そう、最も驚くべきはこのコストパフォーマンス!!この評価、この華やかなストーリー、この味わいでこの価格は本当に信じられないほどのお値打ち!!絶対にお買い得ですので、一刻も早く体験なさってください!!
透明感のある明るめのガーネット色。チェリー、苺、ラズベリー、クランベリー、アセロラ、ローズヒップなどの小さな赤果実がフレッシュに香ります。続いてクローブ、シナモン、ナツメグのスパイス、ドライハーブ、フローラル、硬質なミネラル、奥に若干のバニラがふんわりと香ります。甘酸っぱくキュートなアロマにほっと癒されます。口中でも甘酸っぱく緻密な果実味、タンニンはごく優しいシルクシフォンのよう。しなやかで淡い口当たり。酸は上質でたっぷりと含まれています。酸とミネラル感が高いので、淡い口当たりながらしっかりとした飲み応えも感じられます。冷たさのあるガルナッチャの赤ワインで、スペインワインの常識を覆す一本。
適温は14〜17℃。飲み始めは低い温度からスタートし、徐々に温度を上げていただくと美味しくお飲みいただけます。
合わせたいお料理は、チキンやポークのグリルやトマト煮込み、ミートボールなどの家庭料理と。また、ラタトゥイユやシャルキュトリ(冷製肉)などの前菜からメインまでずっとお供出来る稀有な赤ワインです。
絶対なる自信を持ってオススメいたしますので、ぜひともたっぷりとお買い求めくださいませ!!
スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!!
素晴らしきお値打ちワインです!!
ぜひともお早めにゲットなさってください!!
La Transicion Cebreros Garnacha 2018, Soto Manrique, D.O.P.(V.C.)Cebreros, Castilla y Leon, Spain |
■色・容量: |
赤750ml |
■ALC: |
14.0% |
■ブドウ品種: |
ガルナッチャ100% |
■産地: |
スペイン−カスティーリャ・イ・レオン州−D.O.P.(V.C.)セブレロス |
■味わい: |
ミディアムボディ |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
なんとこのワイン、二人のサッカー選手が惚れ込み、パートナーに名を連ねているんです!!
ひとりはリーガ・エスパニョーラで才能を開花させ、英プレミアリーグで10年間プレーし現在は再びリーガ・エスパニョーラに所属するダビド・シルバ氏!!スペイン代表としても長年活躍したスーパースターです。なんとこの選手、お母さんのルーツが日本なんです。そのため日本のクラブチーム参戦も噂にのぼったことがあります。
もうひとりは、シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏!!なんとこの選手、現在日本でプレーしているんです!!日本が大好きとおっしゃるシシーニョ(愛称シシ)、2017年から岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを重ねています。
彼らがこのワインを造るソト・マンリケ氏と個人的に知り合い、そのワインに惚れ込んで以来、主に経済面で支えるパートナーとなりました。
世界各地の銘醸ワインを飲んで来たに違いない二人のサッカー選手。彼らが惚れ込んだと聞き思わず納得したのが、このワインを生み出すテロワール!!
ワインのトレンドに敏感なお客様は既にご存知かもしれません。スペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地、セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワインなんです!!
「グレドス山脈のセブレロス」といえば、今や全世界でも屈指の注目株産地として、ジャンシス・ロビンソンを始めとした世界のワイン評論家から有望視されているエリア!!特にこの冷涼なテロワールを生かしたガルナッチャの赤ワインには熱い注目が注がれており、今後スター銘醸地になる可能性を大いに秘めているんです!!
そんなセブレロスのガルナッチャのワインが高い評価を得るのは必然かもしれません!?この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!!
D.O.P.セブレロスはスペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地です。D.O.P.(Denominacion de Origen Protegida)とはEU欧州連合の地理的表示区分で、スペイン国内での地理的表示区分はV.C.(Vinos de Calidad)になります。スペインの原産地呼称D.O.(Denominacion de Origen)の予備軍とも言える地理的表示区分で、近年、世界のワインのプロ達から特に注目を集めているエリアです。
行政区分はカスティーリャ・イ・レオン州アビラ県のセブレロス村に位置しています。
ここで類稀なるワイン造りを行うのはヘスス(愛称チュチ)・ソト・マンリケ氏。国内外で25年以上ワイン造りの研鑽を積み、2013年に「ソト・マンリケ」の名で自らのブランドを創設する決意をしました。さらに2016年、偉大なガルナッチャの畑をここセブレロスで見出し、畑の再生を行います。現在ではセブレロスの協同組合のディレクションも行いながら、グレドス山脈のテロワールを生かしたワイン造りに日々磨きをかけています。
チュチ・ソト・マンリケ氏の成功を語る上で重要な二人のパートナーがいます。シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏とダビド・シルバ氏です。
チュチはセブレロスに到達する数年前、スペイン北内陸部バリャドリードでワイン造りを行っており、そこでサッカー選手のシシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏と知り合います。シシーニョ(愛称シシ)はリーガ・エスパニョーラのクラブチームを渡り歩き、U-21など世代別スペイン代表でも活躍していました。さらに2017年からはなんと日本に参戦!岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを重ねています。
そんな知日派シシと共にソト・マンリケを支えるのは、バレンシアCFユース時代のチームメイトで親友のダビド・シルバ氏。バレンシアから英プレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍し10年間プレーし、2020年にリーガ・エスパニョーラに復帰しました。スペインA代表に選ばれW杯でも活躍しましたので、ご存じの方も多いと思います。また、お母さんのルーツが日本にあるため、シシと同じく日本への参戦も噂にのぼったことがあります。
シシによってチュチを紹介されたダビドは、チュチの造ったワインを飲み大変気に入り、「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。こうしてソト・マンリケは強力なサポーターを得て、セブレロスのテロワールを、ガルナッチャのポテンシャルを世界に発信し続けています。
この[ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ]は、グレドス山脈の750−850mの冷涼な畑から収穫した平均樹齢60年のガルナッチャ100%。土壌は石灰と砂の混じった花崗岩質。丁寧に手摘みで収穫し、22−24℃に維持したコンクリートタンクで30日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。熟成は15,000Lのフレンチオーク大樽とコンクリートタンク半々で10か月間施しています。
グレドス山脈を抱くセブレロスのテロワールが存分に発揮されたソト・マンリケのガルナッチャ!チュチ、ダビド、シシら3人の情熱が込められた素晴らしいワイン、ぜひとも愛飲なさってください!!