エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ 2018
【原産国:スペイン 主要品種:ガルナッチャ】スペイン首都マドリードの西側に広がるグレドス山脈のワイン産地セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワイン。今、世界でも屈指の注目産地に数えられています。造り手はソト・マンリケ氏で、その友人でサッカー選手のダビド・シルバ氏とシシーニョ・ゴンサレス氏がパートナーを務めています。この2018年はパーカー90点。適温は10〜14℃。マッシュルームやエビのアヒージョ、トマトソースを添えたトルティーリャ(スペインオムレツ)などのタパスから、チキンのパン粉焼き、魚介のトマト煮などのメイン料理まで良く合います。
商品コード : eva3520
エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ 2018
色・容量 |
赤750ml |
産地 |
スペイン−カスティーリャ・イ・レオン州 |
品種 |
ガルナッチャ100% |
味わい |
ミディアムボディ |
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販売価格:1,738
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パーカー【90点】!!『パーフェクト・コンディション』!!『フレッシュで洗練されている』!!パーカー激賞!!
なんとスペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手と日本で活躍したシシーニョ(愛称シシ)・ゴンサレス選手がパートナー!!
スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!!
ジャンシス・ロビンソンら世界のワイン評論家から熱い注目を集める産地「グレドス山脈のセブレロス」!!
大好評[ラ・トランシシオン]に続きこちらもパーカー【90点】獲得!!タパスにもメイン料理にもしっかり寄り添う秀逸赤ワイン!!
[エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ 2018]
スペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手とこのワインを造るヘスス・ソト・マンリケ氏!!ダビド・シルバ選手はソト・マンリケのワインを飲んだ瞬間から「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。
スペイン国内紙でも『シルバとシシのワイン』として話題沸騰!!二人とも日本と関わりの深いサッカー選手です。
ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて見事【90点】獲得!![ラ・トランシシオン]に続き、こちらも高評価を献上されるとは本当に素晴らしいです!!
パーカー【90点】!!
『パーフェクト・コンディション』!!
『フレッシュで洗練されている』!!
『心地良いタンニンと、長く味わい深いフィニッシュ』!!
しかし、ただのパーカー90点絶賛ワインにはあらず!!当店のお客様に熱くオススメしたいポイントがほかにもあるんです!!
と申しますのも、なんと何と、スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本なんです!!
その名も、
[エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ 2018]!!!!
そう、既にご案内して即完売しました[ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ ]と同じ造り手のワインなんです!!こちらも同じくパーカー【90点】を獲得!!揃って高評価を獲得しているなんて本当に素晴らしいです!!
そしてさらなるオススメのポイント。なんとこのワイン、二人のサッカー選手が惚れ込み、パートナーに名を連ねているんです!!
ひとりはリーガ・エスパニョーラで才能を開花させ、英プレミアリーグで10年間プレーし現在は再びリーガ・エスパニョーラに所属するダビド・シルバ氏!!スペイン代表としても長年活躍したスーパースターです。なんとこの選手、お母さんのルーツが日本なんです。そのため日本のクラブチーム参戦も噂にのぼったことがあります。
もうひとりは、シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏!!なんとこの選手、日本で3年間プレーしていた知日派!!日本が大好きとおっしゃるシシーニョ(愛称シシ)、2017年から2020年まで岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを築きました。
彼らがこのワインを造るソト・マンリケ氏と個人的に知り合い、そのワインに惚れ込んで以来、主に経済面で支えるパートナーとなりました。
世界各地の銘醸ワインを飲んで来たに違いない二人のサッカー選手。彼らが惚れ込んだと聞き思わず納得したのが、このワインを生み出すテロワール!!
ワインのトレンドに敏感なお客様は既にご存知かもしれません。スペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地、セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワインなんです!!
「グレドス山脈のセブレロス」といえば、今や全世界でも屈指の注目株産地として、ジャンシス・ロビンソンを始めとした世界のワイン評論家から有望視されているエリア!!特にこの冷涼なテロワールを生かしたガルナッチャの赤ワインには熱い注目が注がれており、今後スター銘醸地になる可能性を大いに秘めているんです!!
そんなセブレロスのガルナッチャのワインが高い評価を得るのは必然かもしれません!?この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!!
『パーフェクト・コンディション』!!
『フレッシュで洗練されている』!!
『心地良いタンニンと、長く味わい深いフィニッシュ』!!
と激賞しているんです!!
これが本当に洗練された美しい一本で・・・サッカーファンならずとも、ぜひ皆様に楽しんでいただきたい素敵な赤ワインです。
透明感のある明るめのガーネット色。チェリー、苺、ラズベリー、クランベリー、アセロラ、ローズヒップなどの小さな赤果実がフレッシュに香ります。続いてクローブ、シナモン、ナツメグのスパイス、ドライハーブ、フローラル、硬質なミネラル、奥に若干のバニラがふんわりと香ります。甘酸っぱくキュートなアロマにほっと癒されます。口中でも甘酸っぱく緻密な果実味、タンニンはごく優しいシルクシフォンのよう。しなやかで淡い口当たり。酸は上質でたっぷりと含まれています。酸とミネラル感が高いので、淡い口当たりながらしっかりとした飲み応えも感じられます。[ラ・トランシシオン]同様、冷たさのあるガルナッチャの赤ワインで、スペインワインの常識を覆す一本。
適温は10〜14℃。赤ワインにしては若干低い温度ですが、冷涼感が一層際立ち、このワインの個性がはっきりと感じられるのでお勧めです。
合わせたいお料理は、マッシュルームやエビのアヒージョ、トマトソースを添えたトルティーリャ(スペインオムレツ)などのタパスから、チキンのパン粉焼き、魚介のトマト煮などのメイン料理までしっかりと寄り添ってくれます。ぜひお試しください!
このワインの素晴らしさをぜひ多く方にご体験いただきたいと思います!ぜひともたっぷりとお買い求めくださいませ!!
スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!!
パーカー【90点】の秀逸スパニッシュ!!
ぜひともお早めにゲットなさってください!!
El Galayo Cebreros Garnacha 2018, Bodega Cooperativa de Cebreros (Soto Manrique), D.O.P.(V.C.)Cebreros, Castilla y Leon, Spain |
■色・容量: |
赤750ml |
■ALC: |
14.0% |
■ブドウ品種: |
ガルナッチャ100% |
■産地: |
スペイン−カスティーリャ・イ・レオン州−D.O.P.(V.C.)セブレロス |
■味わい: |
ミディアムボディ |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
なんとこのワイン、二人のサッカー選手が惚れ込み、パートナーに名を連ねているんです!!
ひとりはリーガ・エスパニョーラで才能を開花させ、英プレミアリーグで10年間プレーし現在は再びリーガ・エスパニョーラに所属するダビド・シルバ氏!!スペイン代表としても長年活躍したスーパースターです。なんとこの選手、お母さんのルーツが日本なんです。そのため日本のクラブチーム参戦も噂にのぼったことがあります。
もうひとりは、シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏!!なんとこの選手、日本で3年間プレーしていた知日派!!日本が大好きとおっしゃるシシーニョ(愛称シシ)、2017年から2020年まで岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを築きました。
彼らがこのワインを造るソト・マンリケ氏と個人的に知り合い、そのワインに惚れ込んで以来、主に経済面で支えるパートナーとなりました。
世界各地の銘醸ワインを飲んで来たに違いない二人のサッカー選手。彼らが惚れ込んだと聞き思わず納得したのが、このワインを生み出すテロワール!!
ワインのトレンドに敏感なお客様は既にご存知かもしれません。スペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地、セブレロスで生まれたガルナッチャ100%の赤ワインなんです!!
「グレドス山脈のセブレロス」といえば、今や全世界でも屈指の注目株産地として、ジャンシス・ロビンソンを始めとした世界のワイン評論家から有望視されているエリア!!特にこの冷涼なテロワールを生かしたガルナッチャの赤ワインには熱い注目が注がれており、今後スター銘醸地になる可能性を大いに秘めているんです!!
そんなセブレロスのガルナッチャのワインが高い評価を得るのは必然かもしれません!?この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!!
D.O.P.セブレロスはスペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地です。D.O.P.(Denominacion de Origen Protegida)とはEU欧州連合の地理的表示区分で、スペイン国内での地理的表示区分はV.C.(Vinos de Calidad)になります。スペインの原産地呼称D.O.(Denominacion de Origen)の予備軍とも言える地理的表示区分で、近年、世界のワインのプロ達から特に注目を集めているエリアです。
行政区分はカスティーリャ・イ・レオン州アビラ県のセブレロス村に位置しています。
ここで類稀なるワイン造りを行うのはヘスス(愛称チュチ)・ソト・マンリケ氏。国内外で25年以上ワイン造りの研鑽を積み、2013年に「ソト・マンリケ」の名で自らのブランドを創設する決意をしました。さらに2016年、偉大なガルナッチャの畑をここセブレロスで見出し、畑の再生を行います。現在ではセブレロスの協同組合のディレクションも行いながら、グレドス山脈のテロワールを生かしたワイン造りに日々磨きをかけています。
チュチ・ソト・マンリケ氏の成功を語る上で重要な二人のパートナーがいます。シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏とダビド・シルバ氏です。
チュチはセブレロスに到達する数年前、スペイン北内陸部バリャドリードでワイン造りを行っており、そこでサッカー選手のシシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏と知り合います。シシーニョ(愛称シシ)はリーガ・エスパニョーラのクラブチームを渡り歩き、U-21など世代別スペイン代表でも活躍していました。さらに2017年から2020年まではなんと日本に参戦!岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを築きました。
そんな知日派シシと共にソト・マンリケを支えるのは、バレンシアCFユース時代のチームメイトで親友のダビド・シルバ氏。バレンシアから英プレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍し10年間プレーし、2020年にリーガ・エスパニョーラに復帰しました。スペインA代表に選ばれW杯でも活躍しましたので、ご存じの方も多いと思います。また、お母さんのルーツが日本にあるため、シシと同じく日本への参戦も噂にのぼったことがあります。
シシによってチュチを紹介されたダビドは、チュチの造ったワインを飲み大変気に入り、「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。こうしてソト・マンリケは強力なサポーターを得て、セブレロスのテロワールを、ガルナッチャのポテンシャルを世界に発信し続けています。
この[エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ]は、グレドス山脈の750−850mの冷涼な畑から収穫した平均樹齢60年のガルナッチャ100%。土壌は石灰と砂の混じった花崗岩質。丁寧に手摘みで収穫し、22−24℃に維持したコンクリートタンクで30日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。熟成は15,000Lのフレンチオーク大樽とコンクリートタンク半々で3-5か月間施し瓶詰。その後瓶内熟成を経て出荷されます。
グレドス山脈を抱くセブレロスのテロワールが存分に発揮されたソト・マンリケのガルナッチャ!チュチ、ダビド、シシら3人の情熱が込められた素晴らしいワイン、ぜひとも愛飲なさってください!!