ハイリグンファツ・フリューブルグンダー 2016
ラインヘッセンの注目若手ワイナリー、ヴァイングート・ベーダーの超レアなラインヘッセンのフリューブルグンダー種100%の赤ワイン!
火成岩の一種の玄武岩土壌がはぐくむ、豊かな酸味・ミネラル感たっぷりのエレガントな味わい!2016年の飲み頃バックヴィンテージを限定販売! 「ほのかな樽のスモーキーさを感じるアロマ、淡い色彩ながら程よい力強さと共存、引き込まれるような複雑で深い繊細な味わい!」
希少なバックヴィンテージが表示限りの限定入荷!
商品コード : eva3311
ハイリグンファツ・フリューブルグンダー 2016
色・容量 |
赤750ml |
産地 |
ドイツ・ラインヘッセン |
品種 |
フリューブルグンダー100% |
味わい |
ミディアムボディ |
カートに入れると自動で税込価格になります。
※同じ商品でもヴィンテージやロットごとに価格変更になる可能性があります。
販売価格:3,520
円(税込)
希望小売価格:円(税込)
ログインすると会員価格が表示されます。
※「特売商品」は、割引後の会員価格が表示されています。
混載6本以上のお買い上げで送料無料
ラインヘッセンの注目若手ワイナリー、ヴァイングート・ベーダーの超レアなラインヘッセンのフリューブルグンダー種100%の赤ワイン!
火成岩の一種の玄武岩土壌がはぐくむ、豊かな酸味・ミネラル感たっぷりのエレガントな味わい!2016年の飲み頃バックヴィンテージを限定販売! 「ほのかな樽のスモーキーさを感じるアロマ、淡い色彩ながら程よい力強さと共存、引き込まれるような複雑で深い繊細な味わい!」
希少なバックヴィンテージが表示限りの限定入荷!
[ヴァイングート・ベーダー/ ハイリグンファツ・フリューブルグンダー 2016]
クオリティを追及する若手性生産者イェンスとカティアの活躍で大注目のラインヘッセン地方の家族経営のワイナリー。現在10haの畑を所有。 醸造については、ドイツの名門、ガイゼンハイム大学で学ぶ。化学肥料・農薬等を使用しない栽培。
今や市場にも希少、2016年バックヴィンテージの飲み頃フリューブルグンダー種の赤ワイン!
[ヴァイングート・ベーダー/ ハイリグンファツ・フリューブルグンダー 2016]
このワインを造るのは、特に若手生産者の成長が著しい、注目産地のラインヘッセン地方、ヴェンデルスハイムで、2009年から創業のヴァイングート・ベーダー。イェンスとカティア・ベーダーの夫婦でワイン造りを行っています。創業当時は2.5haからの畑のスタートでしたが、現在では12haまで増やしています。所有する全ての畑において、化学肥料・農薬を使用しない栽培を実施。主な栽培品種はリースリング、ヴァイスブルグンダーやグラウブルグンダー等のブルゴーニュ系品種、それにラインヘッセンでは少し珍しい、フリューブルグンダー種等を栽培しています。
ご紹介するワインは、フリューブルグンダー100%。 ピノ・マドレーヌというシノニムもあります。ピノ・ノワールの突然変異種ですが、ピノ・ノワールより収穫が2週間前後早いことから”フリュー”(ドイツ語では”早い”という意味)という名前になっているそうです。ドイツ国内でも年々栽培面積は減っていて、主にアール、モーゼルのエリアにわずかに栽培されている程度です。そのため、ラインヘッセンでこの品種はさらにレアなこと!
畑の土壌もとってもユニーク。ドイツ語では【Melaphyr(メラファー)】と言われる火成岩の一種の玄武岩土壌。「ラインヘッセンは千の丘がある」と形容される程、起伏に富んだ丘陵地帯であることで知られていますが、土壌も含めた丘毎に多様なテロワールを持っています。このワイナリーでは赤色砂岩土壌にはリースリング種を栽培する等、どの品種がどの土壌と相性がいいかを考えて栽培しています。
畑では化学肥料・農薬等を使用しない栽培を実践、手摘みで収穫したブドウは丁寧な選果ののち、約4週間、果皮とともにマセレーション。 新樽ではなく、使用済のバリックにて熟成。フリューブルグンダーはステンレスよりもバリックを使用することが多く、そのため、リリースしたてよりも数年熟成させた方が味がなじんでよりそのエレガントな良さが出てきます。
試飲の感想は、「ややスモーキーなフレーバー。赤系果実のアロマはありますが、控え目で落ち着いた印象。香り同様に落ち着いた果実味、豊かな酸味が広がり、ミネラル感とのバランスがよく、底が見えるような淡い色彩とのギャップを感じさせるような程よい力強さ、奥行き、複雑さを余韻にも感じます。飲み頃が分かりにくい品種ですが、ちょうど数年経過して酸味も柔らかくなっていて、樽の要素も溶け込み、飲み頃にあると感じました。」 エレガントさと力強さを感じさせる、ピノ・ノワールの突然変異と言っても、フリューブルグンダー特有の個性があるワインです。 単独でゆったり飲んでも美味しいのですが、お料理も、赤身のお魚、カツオのたたきやマグロのお寿司、お肉料理ならローストビーフ等。重すぎない素材とともに。ワインは軽く冷やしてからのスタートもおすすめです。表示限りの限定入荷となります。是非、お試しくださいませ。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Weingut Baeder Heiligenpfad Fruhburgunder[2016] |
■色・容量: |
赤750ml |
■ALC: |
13.5% |
■ブドウ品種: |
フリューブルグンダー100% |
■産地: |
ドイツ−ラインヘッセン |
■味わい: |
ミディアムボディ |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
今や市場にも希少、2016年バックヴィンテージの飲み頃フリューブルグンダー種の赤ワイン!
[ヴァイングート・ベーダー/ ハイリグンファツ・フリューブルグンダー 2016]
ご紹介するワインは、フリューブルグンダー100%。 ピノ・マドレーヌというシノニムもあります。ピノ・ノワールの突然変異種ですが、ピノ・ノワールより収穫が2週間前後早いことから”フリュー”(ドイツ語では”早い”という意味)という名前になっているそうです。ドイツ国内でも年々栽培面積は減っていて、主にアール、モーゼルのエリアにわずかに栽培されている程度です。そのため、ラインヘッセンでこの品種はさらにレアなこと!
試飲の感想は、「ややスモーキーなフレーバー。赤系果実のアロマはありますが、控え目で落ち着いた印象。香り同様に落ち着いた果実味、豊かな酸味が広がり、ミネラル感とのバランスがよく、底が見えるような淡い色彩とのギャップを感じさせるような程よい力強さ、奥行き、複雑さを余韻にも感じます。飲み頃が分かりにくい品種ですが、ちょうど数年経過して酸味も柔らかくなっていて、樽の要素も溶け込み、飲み頃にあると感じました。」 エレガントさと力強さを感じさせる、ピノ・ノワールの突然変異と言っても、フリューブルグンダー特有の個性があるワインです。 単独でゆったり飲んでも美味しいのですが、お料理も、赤身のお魚、カツオのたたきやマグロのお寿司、お肉料理ならローストビーフ等。重すぎない素材とともに。ワインは軽く冷やしてからのスタートもおすすめです。表示限りの限定入荷となります。是非、お試しくださいませ。