熟成ワイン好き必見！

かつてセインツベリーのエントリーレベルとして一世を風靡したブランドである
［ガーネット］が、日本に戻ってきました！。

熟成した濃厚なパイナップルやバニラといったフレーバーがたまらない、なんとも味わい深いシャルドネ＆ピノ・ノワールがスポットで入荷しました！

この機会にぜひぜひ、お楽しみください。

［ガーネット・モントレー・シャルドネ　2016］

ガーネットは、もともとセインツベリーのエントリー・レベルのワインという位置づけで日本向けに造られたワインで、古くからのカリフォルニア・ファンの方にはお馴染みのブランドです。日本市場から姿を消してかなりの年月が経ちます。

現在はセインツベリーの手を離れ、大手ワイングループの傘下になっていますが、カーネロスやモントレー、そしてソノマ・コーストなどのブドウを使ってピノ・ノワールやシャルドネを造るというコンセプトは継承しています。現在は、シャローンで研鑽を積んだ新進気鋭のワインメーカーが担当し、ピノ・ノワール100％＆シャルドネ100％のワインをつくっています。

シャルドネは、水はけのいい砂質土壌の自社畑を中心に、近隣の契約農家からのブドウを使ったシャルドネ100％のワインです。

その味わいは、
『色は熟成からくる黄金色に輝き、白桃やパイナップルなどの香りに包まれます。口に含むとねっとりとした果実、香ばしいキャラメルが心地よく酸もほどよく、味わい豊かでクリーミー！熟成好きにはたまりません。クリームベースのパスタやアンチョビのパスタにも好相性です。』