
2024年2月にワイナリー・畑を訪問。標高も高く、古くからブドウを供給してきた名産地。

シャトー・メルシャン きいろ香を連想させる。
クリーンで高い品質。信州たかやまワイナリーでは、
高山村で収穫されたブドウのみで醸造、高山村限定販売の「なっちょ」シリーズを作っています。
そのコンセプトの別ブランドがついに発売!!
高山村内で限定販売していた“Naćho(なっちょ)”の親しみやすやはそのままに、ブドウが 育ちワインが生まれる地との繋がりを感じて貰うことを期待したものです。先入観なくワイン 丸ごとを楽しんで頂きたいと思い、
中身品種を表示・公表していません。長野県北部・高山 村の地勢的な要因や、毎年異なる気候がワインにもたらす特徴が(やんわり)判るよう心が けた造りになります。これらを多くの人届け、更にそこに生活する人々の営みに思いをはせ て貰えることは最上の喜びです。
• 高山村内で収穫されたブドウのみで醸造しています。
• 収穫期の醸造では品種毎、畑ごとにその特長を活かすように心がけ、育成段階前に酒質バランスを考
慮しアサンブラージュしました。
⇒村内の各所に広がる畑の多様性が活き、また全体が調和する味わいを目指しました。
“ワインにもミステリアスな部分を”との思いから、予め中身品種は表示していません。
お客様とのコミュケーションする上でのキャッチポイントして頂ければと考えています。
• 開栓し易く、また、飲み残しても再栓可能なスクリューキャップを採用しました。
• 味わいのバランスを考慮し、酒質安定化処理(滓下げ、濾過等)は最小限にとどめているので、熟成
によりオリが沈殿することもございます。
※瓶詰時の規格条件から、20℃以下での保管を推奨いたします。
高山村内で限定販売していた“Naćho(なっちょ)”の親しみやすやはそのままに、ブドウが育ちワインが生まれる地との繋がりを感じて貰うことを期待したものです。先入観なくワイン丸ごとを楽しんで頂きたいと思い、中身品種を表示・公表していません。長野県北部・高山村の地勢的な要因や、毎年異なる気候がワインにもたらす特徴が(やんわり)判るよう心がけた造りになります。これらを多くの人届け、更にそこに生活する人々の営みに思いをはせて貰えることは最上の喜びです。