当店独自輸入！エコサートの認証を取得したオーガニック・ソーヴィニョン・ブラン！
チリの冷涼気候産地カサブランカ・ヴァレーで育まれた6年ー20年の樹齢！わずかにブレンドしたセミヨンがニュアンスを添え、フレッシュなグレープフルーツやレモンのシトラス、落ち着きのあるハーブ香に、きりっとした酸とやわらかなミネラルが感じられるワインです。

造り手である「アルト・ド・カサブランカ」は、1996年にカサブランカ・ヴァレーに設立され、この地を代表するワイナリーです。

当店独自輸入！完全オーガニック栽培のソーヴィニョン・ブランで造った爽快な白ワイン！

チリの冷涼なカサブランカ・ヴァレーの自社畑で栽培されたフレッシュなハーブ、グレープフルーツやレモンのシトラス、酸もきりっとしたソーヴィニョン・ブラン！わずかにブレンドされたセミヨンがニュアンスを添えて、全体はさわやかで飲みごたえがあります！


それが
［アストラーダ・オーガニック・ソーヴィニョン・ブラン・カサブランカ・ヴァレー　2023］!!


造り手である［アルト・ド・カサブランカ］は、1960年代にコンチャ・イ・トロのCEOとしてコンチャ・イ・トロを建て直し、その後、カリフォルニアのナパ・ヴァレーの有名ワイナリー[クインテッサ]を創業したアグスティン・フネウス氏が、チリにもどって1990年代に創業しました。

彼のバイタリティは、チリやカリフォルニアにはとどまらず、その活動は世界中へと広がり、今では世界中の１５の国と地域において５０年間にわたり、新たな可能性を追求しつづけている先駆者です。

当時、まだまだ知られていなかったカサブランカ・ヴァレーにいち早く着目し、一から畑をつくりました。カサブランカ・ヴァレーのブルゴーニュ品種産地としての名声を確立させ、世界に知らしめたのは、氏の功績が大きいとされ、チリのワイン産業全体に対する貢献によって、2010年には、チリ政府からナイトの称号を授与されています。

畑はできるだけナチュラルな栽培をおこない、徐々にオーガニック栽培に移行しており、今回ご紹介するワインも完全なオーガニックかつヴィーガンにも対応しています！

その味わいは、
『色は透明感のある麦わら色。香りは、グレープフルーツなどのシトラス系の香りに加え、青りんごや青草など。口に含むとライムやレモン、グレープフルーツといった果実に、ハーブの香りがひろがり、スモーク、白胡椒のニュアンスも感じられます。きりっとした酸とミネラル感があり、ハーブをちらしたサーモンのカルパッチョ、青パパイヤのサラダ、牡蠣グラタンなどとも合わせたいワインです。』

オーガニックのせいなのか、体のなかに染み渡るというか、たくさん飲んでも次の日にあまり残らない体に優しいワインです。でも飲みすぎには注意して、ぜひ、お楽しみください！。
 

当店独自輸入！完全オーガニック栽培のソーヴィニョン・ブランで造った爽快な白ワイン！

チリの冷涼なカサブランカ・ヴァレーの自社畑で栽培されたフレッシュなハーブ、グレープフルーツやレモンのシトラス、酸もきりっとしたソーヴィニョン・ブラン！わずかにブレンドされたセミヨンがニュアンスを添えて、全体はさわやかで飲みごたえがあります！


その味わいは、
『色は透明感のある麦わら色。香りは、グレープフルーツなどのシトラス系の香りに加え、青りんごや青草など。口に含むとライムやレモン、グレープフルーツといった果実に、ハーブの香りがひろがり、スモーク、白胡椒のニュアンスも感じられます。きりっとした酸とミネラル感があり、ハーブをちらしたサーモンのカルパッチョ、青パパイヤのサラダ、牡蠣グラタンなどとも合わせたいワインです。』

オーガニックのせいなのか、体のなかに染み渡るというか、たくさん飲んでも次の日にあまり残らない体に優しいワインです。でも飲みすぎには注意して、ぜひ、お楽しみください！。